2013年02月23日
シュールな見出し。
広告業界の各団体の偉い人達が、「自分達のやるべきこと」をきちんと語ってることは、
本文を読めばちゃんとわかります。
それだけになぜ、見出しの切り口をこんな「他力本願」にしたのか、僕にはちょっと難解ですね。。。
福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家への
広告販促ツール無料診断、セミナー講師、資料請求、訪問自己プレゼンのオーダーはコチラから。
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2013年02月11日
【明日はプレゼン】
ランチェスター経営「戦略社長塾」塾長でもある狩生氏
http://www.speed-seisaku.com/profile.html から
紹介された仕事の続き。
年末の顔合わせで、僕が一番聞きたかったのは、
「“創業□周年に送るお客様への感謝状”という原稿ならば、
潤沢な広告予算を持つ大企業でも社内で書いてそのまま使ってしまうケースが多いのに、
なぜコピーライターを使おうと思ったのか」
ということだったのですが、そこを尋ねてみると、
社長からこんな答えが返ってきました。
「私はお客さんを単なるユーザーではなくファンにさせるためにこの感謝状を書こうとしています。
そしてそのためには心の琴線に響く文面が必要になります。
しかし、私が書くとどうしてもビジネス文書のような書き方になってしまうため、
プロに頼もうと思ったわけです」。
(恐らくこの社長は、オバマ大統領が選挙戦に敏腕スピーチライター、ジョン・ファブローを起用することで、
常に「伝わらない思い過ごし」を「伝わる思い入れ」に変える「言葉の最適化」を怠らなかったことで、
二期連続当選を果たしたことをご存知なのでしょう。)
で、僕はこのヒアリングによって、
自分の役どころがハッキリとわかりました。
そして元原稿をご用意の上、
「早割」をご利用いただくことで、大幅割引にて引き受けました。
マネージメントの話がまとまれば、あとは「お値段以上」というどっかの家具屋のスローガンが、本当は
言ノ葉家 https://www.facebook.com/kotonoharb/info?tab=page_info/ にこそ似合うことをご理解いただくための、
プチ・ショータイムの始まりです。
僕はまず、元原稿の精度を上げていただくために
「導入部では創業時を振り返り、社長自身がお客さんと同じ消費者の立場で感じた不満から創業に至った
エピソードを加えることで、“ユーザー目線を大切にする企業姿勢”をアピールできること」
それから
「感謝の気持ちを最大限に伝えるためには、遣い古された常套句を最小限にしつつ、
創業時の不安にも触れることで、一人ひとりのお客様との出会いがどれほどありがたいものであったかを
押さえるのが有効であること」
をアドバイスしました。
すると社長はすぐにメモを取り始めました。
ありがたいことです。
そして僕にとってこういった『プライスレス』な場面は、
何度体験しても慣れることはなく、僕の全細胞の老化を確実に一時停止してくれる、
「至福の時間」と言えるでしょう。
(でも翌日には、自分のアドバイスによって元原稿の精度が上がってしまう分だけ、
プレゼンで社長が期待している“劇的新提案”が出来る伸びシロが減ってしまったことに気付き、
その不安から、体内の活性酸素が3割UPしたような気がします。。。)
また何気にこの社長は、福岡市が運営する創業支援施設の開所式で、
商工会議所会頭と福岡(前)市長に挟まれて、
センターでテープカットしたこともある大物経営者でもありました。
コレを知ってしまった以上、
明日はきっと、HKTのセンターのコにキャッチをプレゼンするのと同じくらいの噛み方をするんでしょうね、
ボクは・・・。
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そしてそのためには心の琴線に響く文面が必要になります。
しかし、私が書くとどうしてもビジネス文書のような書き方になってしまうため、
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創業時の不安にも触れることで、一人ひとりのお客様との出会いがどれほどありがたいものであったかを
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