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コピーライターとよだ
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最新SNSの流行が何度訪れようと、結局はSNSもメディア(情報の入れ物)に過ぎません。                 SEOに至っては、それ以前の話です。「地域+業種名」でHPが検索1位になったところで、そこに魅力を感じなければ人は去り、ライバル企業に流れていきますからね。                  また、通販サイトの売上が、キャッチコピーやセールス文の書き方一つで乱高下することは、よく知られた話。             
  そしてこれはあらゆるメディアにおいても変わることのない事実です。(なぜなら人の心はメールの言葉遣い一つでも近づいたり離れたりする、繊細なものだからです。)                   …にも関わらず、巷のキャッチフレーズ(キャッチコピー)やセールス文は、ターゲットやユーザーの心を掴み、商売繁盛につなげることが役割なのに、なんと手抜きが多いことでしょう…。            でもこれは逆に考えると、多くのケースにおいて、「言葉の最適化」によって他社より効果的な広告と販売促進を展開できる好環境でもあります。                とりあえず、デザイナーに「コピーもついでに…」と頼んでいる経営者は、“パティシエがついでに握った寿司”をおいしいと思えるのか、一度冷静に考えてみてはいかがでしょう?                -と、こんな話をする私の仕事は、依頼主のマーケティングの現状を検証した上で、ターゲットの理性と感情をとらえる広告・販促をご提案することです。                また私はツール制作をご依頼される場合、フリーランスを中心としたネットワークを活用し、ご依頼の案件ごとに制作ユニットを組むことで、ワンストップ制作をリーズナブルな料金でご提供しています。                制作ネットワーク「言ノ葉組」紹介ページへは、カテゴリーのプロフィールからお進みください。                因みに私はIT専門学校デジタルハリウッド(福岡校)にてコピー講師経験もあります。
そして最後の講義で受講生に伝えたメッセージは、「言ノ葉家」サイトの【経歴&実積】にてご覧いただけます。                           「言ノ葉家」へは、「お気に入り」の一番下からどうぞ。                        福岡在住ですが、ご要望があれば全国対応します。

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2011年12月30日

捨てる神あれば拾う神あり。

クリエイターの溜まり場カフェ「開放区」のオーナーであり、
近未来の作家でもあるヒロポン http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e743559.html (写真左)に、
「福岡 ホームページ 制作」の検索結果で一位を快走する敏腕Webデザイナー
井上さん http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e653485.html を紹介・・・・・・



などという近況を書いてるコピーライターhttp://twitter.com/#!/kotonoharb
過去に二回もリストラされてるんだから、世の中そんなに捨てたもんじゃないかもね!


それではみなさん、良いお年を(^o^)/








ワンモア・プロフィール http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e93860.html
依頼主の声 http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e605489.html


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Posted by コピーライターとよだ at 19:40Comments(1)近況

2011年12月29日

全国区への足がかり。

大手通販会社JIMOSの入社4年目で売上100億円を経験した後スピンアウトした立山社長が率いる、
ティーダイレクト http://t-direct.co.jp/ (本社 東京)にて、自己プレゼンさせていただきました。

僕のように法人化もしてない一介のフリーコピーライターが、
このくらいの規模の通販会社から戦力として認めてもらえたことはもちろん嬉しかったんですが、
やはりこの社長の
「売る人と買う人のコミュニケーション」を大切にする考えや、
「大きな会社で大勢が働くより小さな会社がたくさんあった方が良い」
という経営方針には、グッと来るものがありましたね~。










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Posted by コピーライターとよだ at 13:18Comments(0)近況

2011年12月28日

ヘアピンで掴んだ縁…

というのはカラクリワークス http://www.caracri-works.com/ というWeb会社のことです。

出会いはとある交流会だったんですが、そこに参加されていた代表の後原さんと
「発見型Webデザイナー」の白石さんが、僕のヘアピンを見て、
... 「あの人髪型変わってるから大物に違いない!」
と、嬉しい誤解をしてくれたようです。



そして後日招かれて自己プレゼンさせてもらえました。

ありがたいことです。



そこで白石さん(写真左)は、
依頼主が書いた原稿をデザイナーがレイアウトするだけでは逃がしてしまう販売促進ポイントを見つけて
書き直した僕の仕事を見て、感心してくれました。

後原さんも、言ノ葉家的原稿制作意図をじっくり読み込んでくれました。

このように、コピーの価値を理解できるWeb会社には、依頼主にとっても貴重な存在です。

試してみませんか?
カラクリワークス×言ノ葉家http://kotonohaya.aikotoba.jp/のコラボレーションを。

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Posted by コピーライターとよだ at 22:08Comments(0)近況

2011年12月27日

続/「どえらいことに…」 (*^o^*)

http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e785502.html のつづき。

言ノ葉家 http://kotonohaya.aikotoba.jp/ 大御所ブレーンの一人、
笑売の達人・コットン吉住氏 http://sbntz.yoka-yoka.jp/e419728.html が主催する
福岡ビジネスアカデミーに登壇してしまうことが決まったのは今月半ば、
僕がWeb会社と組んで始める新事業 http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e786655.html について、
ファミレスで相談する時でした。
過去にチラッと前フリもあったので、僕としては
「いよいよか…」
という気持ちになりました。



諸々の話題の中で印象的だったのは、経営危機を脱出した後の福大商学部在学中に、
元電通の大物プロデューサーから「取って付けたようなピント外れなマーケティングアドバイス」をされ、
結構なストレスを感じた…といったエピソードでした。

因みに吉住氏からこの話などを聞いたおかげで、
「本来マーケティングアドバイスは共有できるセオリーが少なく、
提案する以上は結局オーダーメイドを期待される」ことに改めて気づき、
僕は新事業のインフォメーションにおいて、その精度を引き上げるキッカケを掴みました。
(やはりこの方、伊達に「達人」名乗っていません。)

そしてそんな吉住氏から
「やっぱりあんたは経営が理解できるコピーライターだ」
と評価された瞬間、僕は多分伸びました。
(だってとよだまことはほめると伸びる37才児ですから・・・。)

-いつもと違う[時感]が、いつの間にか4時間半も過ぎていた帰り際、
吉住氏はテーブルに並んだ書類を、
「自分のクリーニング店の広告・販促を棚卸し(検証)するために使いたいから」と、
全てお持ち帰りしました。
その書類とは、僕が新事業で依頼主に提供する
「年間プロモーション・プラットフォーム連動型顧客育成プログラム」(長いっ!w)
でした。

既にショップ経営コンサルタントとして実績を積み、福岡ビジネスアカデミーを主催する吉住氏が、
ガチで欲しがる販売促進企画を作れるコピーライターは、福岡にそう何人もいないはず。
そう考えると、ボクはやっぱり「やればできる子」であり、
吉住氏は「外部からの客観的視点の価値を理解している経営者」とも言えます。

因みにこの「そろそろアラフォーメンズ」二人がテーブルを挟んで交わした最後の会話は、

吉:惚れ直しました。

豊:抱かれてもいいです。

でしたが、何か?









「笑売の達人」とは・・・http://sbntz.yoka-yoka.jp/e419728.html

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Posted by コピーライターとよだ at 15:02Comments(0)近況

2011年12月26日

ありがたき、メンターからのお言葉。

天性のヒアリングスキルを活かし、高精度なマーケティング戦略を提案する是永様http://i-remind.jp/から、
こんな評価をいただけるとは!!









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Posted by コピーライターとよだ at 21:30Comments(0)近況

2011年12月20日

「間違った常識」を壊すことにしました。

僕は一年ほど前から、
「お手頃価格でコピーも効いてるWeb制作サービス」
を世の中にリリースしたいと思っていました。
でも日々の忙しさに流され、ズルズル・グダグダと、月日が過ぎていました。

ところが!
とあるイベントで会ったWeb会社 http://more.co.jp/index.html の社長が、
言葉に対して極めて高い意識を持っているだけでなく、かなり小規模の案件から受注していたのです。
面談でそれがわかった瞬間に僕は、念願の一つが叶うことを確信しました。
... つまり、提携しても業務上の負担を感じないWeb会社という、理想的パートナーと出会えたわけです。



これでやっとぶっ壊せます。
「コピーライターも使ってホームページを作りたいけど予算が高くなるからやらない」
という、間違った常識を…。

というわけでさっそく言ノ葉組http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e483767.htmlへのご参加をお願いして、
現在詳細を詰めているところ。

それにしても僕は恵まれたコピーライターです。
なぜなら初対面の後のあいさつメールに載せたプロフィールアドレスから2クリック先にある
このコンテンツ http://www.facebook.com/note.php?note_id=200829996646901 を見つけ、
「大いに参考になります」
と共感を示してくれるWebプロデューサーと、対等な関係でコラボレーションさせてもらえるのですから。






関連記事→WEBライティングの基本とは?http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e868553.html



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Posted by コピーライターとよだ at 18:30Comments(0)仕事

2011年12月17日

どえらいことになって来ました!(*^o^*)

自らの不調店舗を、日頃の情報収集と数々の「トライ&リカバリー」によって脱出し、
確固たるブランドを築いた「笑売の達人・コットン吉住氏」から、
マーケティング(プロモーションメイン)講師としてオファーを受けてしまいました!
\(☆o☆)/

経営を軌道に乗せた後、さらに「経営道」を極めるため、福大商学部にも通い、
TVQの「九州経済NOW」にもレギュラー出演していた田村教授からもあつい人望を得て来た吉住氏が主催する、
福岡ビジネスアカデミーにおいて、果たして僕は「期待というハードル」を、越えられるのか?

…でも、このヒリヒリするような緊張感も、僕が欲しくてしかたなかったものの一つです。
(^O^)

関連記事
http://m.yoka-yoka.jp/index_archives.php?blog_id=sbntz&entry_id=785369&dno=0&vp=&guid=on








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Posted by コピーライターとよだ at 12:45Comments(0)近況

2011年12月15日

福岡コピーライターズクラブ賞公開審査会

先週末は福岡コピーライターズクラブ賞公開審査会の審査員として・・・
 
 
  






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Posted by コピーライターとよだ at 21:32Comments(0)広告賞

2011年12月07日

大物CMプランナーへの「のびのびトーク」 The Last





当代きってのCMプランナーの講演@JAAAクリエイティブ研究会。

トリはこの方、クリエイター・オブ・ザ・イヤー(広告業界年間MVP)を受賞した、電通の高崎さん。
代表作はこちらです。



http://www.youtube.com/watch?v=7WOBT7ZlMLg

確かこのCM単体でも大きな広告賞も受賞していたと思うのですが、
僕はたとえ九州に住んでいなくても、
コチラ http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1343.html(ちょっとだけ下スクロールを・・・) の方が
出来映えは上だと思いますね。



なぜなら高崎さんの青森版は、一生懸命見なければ魅力が伝わって来ないからです。

でも九州版はボーッと眺めていても惹き付けられる強さがあるし、
まとめのコピーも「わかりやすさ」を大前提として、実によく練られています。
恐らくこれ以上強い言葉で無理矢理感動させようとすれば、せっかく惹き付けた視聴者の気持ちが、
一気に冷めてしまうでしょう。
もちろん個人差はあるでしょうが、「普通の人々」という曖昧模糊なボリュームゾーンを見事に捕らえ、
感情移入してもらえるギリギリの強さを狙った様子が伺えます。

それに引き換え青森版は、全体的に15秒間にストーリー展開をたっぷり盛り込んだシナリオがわかりづらくなるところもあり、
本来そこを補うべきビジュアルランゲージ(映像言語)も、さほど機能していません。
したがって僕はそんなにクオリティが高いと感じませんでした。

特に2本目に出て来るセリフ、「その声は罪だ、と思った」は、ひねり過ぎているリスクを感じました。
別に特徴のある声でもないし、主人公が声フェチというフック(前フリ)もないわけですからね。
もちろんストーリー上、ここで押さえるポイントは「一目惚れ」だし、
それをそのまま言いたくないという気持ちは、同じクリエイターとしてよくわかります。
(と、ごく自然な流れでクリエイター・オブ・ザ・イヤーと自分を同等に扱ってみる。w)

でも、「どう言うか」にこだわって練れば練るほど、
初めて見る視聴者にとってわかりづらくなるリスクが高まることには、敏感でいるべきでしたね。
その上、「モロかぶり」でも出した字幕の一部が、白バックと重なって見えないという
初歩的なミスも犯しています。

・・・と、まあ、タイトル負けしないように「のびのびトーク」を展開しつつも、
講演内容には、やはり「さすがクリエイター・オブ・ザ・イヤー」と思わせるポイントが随所にありました。

そもそもこの方は、キンチョーをはじめとした「おもしろCM」で一時代を築いた、
関西電通の田井中氏が語った
「なんかええなと思った。あとでふり返るとそれは広告だった。
それでええねん」

という言葉に強い共感を覚えたらしく、その気持ちに裏打ちされた視野の広さと志の高さは、
講演の端々にまで言霊を宿らせているようでした。
それだけに、この方が話し始めてしばらくすると、
ベテランも含めてメモを取り始める観客が急に増えたのが印象的でした。
また、
「広告は、言ってしまえば映画や音楽や小説と同じ座標軸にあり、
その中で優れたものだけが、メディアの種類や時間を超えて伝わっていく。
だから“探してでも見たいコンテンツ”を作ることがクリエイターの使命だ」
といった話や、
「生き方に心地よい影響を与え、その後で商材への触手が伸びる広告こそ必要」
といった話には、まさに背筋が伸びる思いがしました。

そして後者を掘り下げてリアルに考えると、
公営ギャンブルやつまようじやトイレットペーパーの広告も存在する世の中で、
「生き方に影響を与える」なんてビッグコンセプトを適用できる商材がどれほどあるのか?
という疑問には、自然に行き当たります。

でも、この方の講演を思い出すと、そんなネガティブな発想を持ってしまったらその時点で
「マーケティングコピーライター失格」を宣告されそうな、
ヒリヒリした・・・でも心地よい緊張感も得られるようでした。

そして講演後、司会者からシメのコメントを求められると、
「メディアの使い方が新しいかったり珍しかったりするのが広告の未来なのではない。
“360°コミュニケーション”という合い言葉に引き寄せられ、
いろんな新しいメディアを使いこなせばOK!という思考に陥るのは危険」

といった話をしていました。

これには激しく同意。
なぜならツイッターとフェイスブックでメインサイトへ引き寄せても、
そこで商材に魅力を感じなければ
コンバージョン(商品購入や資料請求など、ウェブサイトにおける明快な目標達成率)は上がるはずもなく、
地域別で見るとツイッターユーザーは東京が突出して多くhttp://todo-ran.com/t/kiji/13528
主婦と高齢者に向けた折り込みチラシの購買影響力は、今でも落ちていないからです。











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Posted by コピーライターとよだ at 21:35Comments(0)JAAAクリエイティブ研究会