福岡のマーケティングコピーライター言ノ葉家の視点。

今年の始め、私は就活中の知り合い(30代女性)からの頼みで自己PRの添削をしたところ、
とても満足してもらえました。

結果こそ、「未経験」がネックとなり、「実技試験まで保留」となりましたが、この方からは

「ありがとうございました。
他の人にも相談しましたが、内容や言葉遣いや面接でのアピールも含めた完璧な添削をしてくれたのは
あなただけでした。
私と同じように就活に悩む人は大勢いるので、事業として始めてみては？」

と言ってもらえました。

大工の跡継ぎを３ヶ月でクビになり、町工場でブラジル人達と働きながら通信教育からスタートさせ、
就活と「フリーとしての営業活動」を合わせれば50社以上で自分を売り込み、
全国区の広告代理店で採用されたこともある自分には、もしかすると独自の
「セルフプロモーション」ノウハウがあるかもしれません。

そんな自分の経験則で、誰かの就活を成功に導けるのなら、
私にとっても得難い経験になるでしょう。

因みに私の就活における経験則は、福岡県がかつて主催した「就職能力速成講座」においても
好評を博しました。

とはいえ、私は誇大広告というものが大嫌いなので、
「嘘・大げさ・まぎらわしい」表現はご提案しません。
私があなたに提供するのは、私の就活における「経験則」と、
あなたの魅力と可能性を採用側にきちんと印象づけるために有効な「言葉の最適化」です。


以下、概要です。

---------------------------------------------------------------------------

＜対象＞
現在、就職及び転職活動中で、努力を惜しまない方。
※中高年の方も大歓迎です。

＜料金(オープン特価)＞
●提案制作料／依頼主のヘアカット料金と同額
●採用後の成功報酬／初任給の10％
※いずれも自己申告です。

＜打ち合わせ場所＞
天神のオープンカフェ

＜事前提出情報＞
「元原稿」（現時点で自己ベストと言える「志望動機」と「自己PR文」。）
「自分の長所と短所」（元原稿からの抜粋になっても構いません。）
「就職希望先が求める人材像」（自分が持っている情報と想像の範囲で構いません。）
　※提出方法はメールもしくはFAX。
　　いずれも「行間を広く取る」など、加筆修正のための余白をとっておいていただけると理想的です。

＜打ち合わせ時間＞
最大1時間程度。

＜ご提案方法＞
打ち合わせの最後に直筆の原稿用紙にて提出。
もしくは翌日までにメールかFAXにて。

＜お支払い方法＞
「提案制作料」は打ち合わせ後、現金で。
「成功報酬」は初任給が入った後、振り込みで。
　※その他の方法をご希望の場合は、ご相談に応じます。

＜参考情報＞
ワンモア・プロフィール　http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e93860.html
公式サイト　言ノ葉家 http://kotonohaya.aikotoba.jp/

＜お申し込み・お問い合わせ＞
コチラhttp://kotonoharb.yoka-yoka.jp/blog_message.phpからお気軽にどうぞ。