2010年05月31日
2010年05月26日
忌野清志郎のビジュアルセンスとは?
先日、パルコ8階の「個展 忌野清志郎の世界」を見に行って来ました。
そして個人的には、「直筆の履歴書」と「空想と現実をコラージュした絵画」が印象に残りました。
「直筆の履歴書」には「浮き沈みの激しい人生を・・・」という言葉があり、
あんなに大勢の人が集まってド派手な葬式をあげられる人でも、
決して全てが順風満帆ではなかったことを知りました。
そして「空想と現実をコラージュした絵画」というのは、
市販されている地図の上に「巨大な鳥に乗った少年」の切り抜きを載せたものでした。
私もコピーライターを名乗る以上、この絵に触発されないわけにはいきません。
なぜなら、現実を見ながら空想にふけることは、良いコピーを書くためにも有効だからです。
福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家への
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訪問自己プレゼンのオーダーはコチラから。
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2010年05月21日
「無料コピーアドバイス」に、ナイスなオプションが新登場!!
今まで、言ノ葉家http://kotonohaya.aikotoba.jp/の「無料コピーアドバイス」はコピーメインでビジュアルとの絡みも若干加えて来ましたが、明日からWeb版(デザイン&構築)も、ご希望により追加できます。
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※資料は郵送します。
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2010年05月20日
福岡PRクラブに参加。
福岡PRクラブhttp://fprc.antena.ne.jp/archives/article/180384.htmlの交流会にて、同じ歳のプランナーや広告代理店の方やイベントプロデューサーと名刺交換。
濃密な時間を過ごしました。
ただ交流会で大切なのは、単なる名刺交換で終わらせないための「人脈メンテナンス」ですね。
いつかギブ&テイクが発生することを「時の運」に任せているだけでは、自分と相手の名刺も無駄遣いになってしまいますから。
濃密な時間を過ごしました。
ただ交流会で大切なのは、単なる名刺交換で終わらせないための「人脈メンテナンス」ですね。
いつかギブ&テイクが発生することを「時の運」に任せているだけでは、自分と相手の名刺も無駄遣いになってしまいますから。
2010年05月18日
時代の追い風?
カンブリア宮殿で、村上龍が
「空気を読むな!」と言っていた。
確かに「空気を読んで周りから嫌われない」だけの生き方では、人はなかなか成長できないでしょう。
そして、さほど楽しくない。。。
そう考えると、そもそも「ちょっと変ってる人」を対象キャラとしている西方事変 は、時代の流れにドンピシャということだろうか?
福岡西部のビジネスマッチンググループ「西方事変」
の概要はこちら。
http://seihohjihen.yoka-yoka.jp/e412200.html
2010年05月12日
早朝マーケティング勉強会に参加。
ほぼ二年振りでしたが、自分のことを覚えてくれている人もいて、和みながら学べました。
教材は「ガイアの夜明け」のコンビニ編。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview100413.html
個人的には
「過疎化と高齢化が進んだ山奥を行くローソンの移動販売車のBGMがド演歌だった」
ことが印象的でした。
移動販売車のBGMは、来たことを知らせるだけでもその役割を果たしたことになるので、別に曲なんて何でもいいのです。
でも、本気でマーケティング(あるいはブランディング)をやろうとするならば、その移動販売車で買う前から買った後までの時間が、ユーザーにとって心地よいものでなければなりません。
となれば、BGMはガーネットクロウやAAAではいけません。
やはり高齢者であるユーザーにぴったり合ったド演歌が最適なのです。
※因みに写真は、私が参加した勉強会を特定するためのヒントです。。。