2014年03月17日
「言ノ葉MORE」にまつわる余計なおせっかい。
フェイスブックセミナーの先生の言う通り、
日頃から「短い投稿」を心掛けている起業家は少なくないでしょう。
で、そんな起業家の方々が、いざ自社サイトを作る時、
「自社商品のセールスポイントを最も知っているのは自分だから」
という理由から、
「書く技術」を持たないまま、
日頃短い投稿しかしてないのに、長いセールス文を自分一人で書いた場合、そもそもどのくらいの人が「読破」してくれるのでしょうか?
また、読破率を上げるために、何の予備知識も持たない見込み客に対し、
充分なわかりやすさを保てるのでしょうか?
ただ意味がわかるだけでなく、
遣い古された売り言葉を避けつつ、
より多くのセールスポイントを、
より強く記憶に残す書き方が出来るのでしょうか?
あるいは自社に存在する事実に基づき、
虚飾に走らず、
なおかつ回覧板のような「単なるご案内」に陥らず、
ブランド価値の最大化に向けて機能する…
つまり
「利幅の大きい高額商品も売れやすい経営体勢」
に近付けるための「ブランドコピー」が書けるのでしょうか?
-などという、
余計なお節介から、
私は「言ノ葉MORE」事業を始めました。<m(_ _)m>

日頃から「短い投稿」を心掛けている起業家は少なくないでしょう。
で、そんな起業家の方々が、いざ自社サイトを作る時、
「自社商品のセールスポイントを最も知っているのは自分だから」
という理由から、
「書く技術」を持たないまま、
日頃短い投稿しかしてないのに、長いセールス文を自分一人で書いた場合、そもそもどのくらいの人が「読破」してくれるのでしょうか?
また、読破率を上げるために、何の予備知識も持たない見込み客に対し、
充分なわかりやすさを保てるのでしょうか?
ただ意味がわかるだけでなく、
遣い古された売り言葉を避けつつ、
より多くのセールスポイントを、
より強く記憶に残す書き方が出来るのでしょうか?
あるいは自社に存在する事実に基づき、
虚飾に走らず、
なおかつ回覧板のような「単なるご案内」に陥らず、
ブランド価値の最大化に向けて機能する…
つまり
「利幅の大きい高額商品も売れやすい経営体勢」
に近付けるための「ブランドコピー」が書けるのでしょうか?
-などという、
余計なお節介から、
私は「言ノ葉MORE」事業を始めました。<m(_ _)m>

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