2009年10月16日
ちょっとしたブランド広告。
ビックカメラ1号館の西側の道を歩いていたら、地面に「回る影絵がっ!」
そして光の源に目を向けると、最近オープンした焼き鳥屋の看板がありました。


プロモーションにここまでこだわる焼き鳥屋が、素材や味に手を抜いてるはずがありません。
実際、中もほぼ満席のようでした。
具体的なセールスポイントを説得したり、おまけや値引きをする販売促進とは逆サイドにあるブランド広告は、ターゲットに本質的な期待感を持たせ、行動を促す効果もあります。
そしてその手法は、大枚をはたいてマスメディアを使うことに限らず、例えば、夜道にちょっとした演出するのもアリのようです。
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※資料は郵送します。
そして光の源に目を向けると、最近オープンした焼き鳥屋の看板がありました。


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実際、中もほぼ満席のようでした。
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2009年10月13日
ナイス・プレイス!!
マーケティング四方山話を一つ。

夜間の工事現場にピッタリとマークした移動たこ焼き販売車。
マーケティングの4Phttp://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e101351.html#moreのプレイスにおいて、これ以上の手本はザラにないでしょう。


夜間の工事現場にピッタリとマークした移動たこ焼き販売車。
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ワンモア・プロフィール http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e93860.html
依頼主の声 http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/c35039.html
福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家への
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2009年10月08日
PR記事の、こんなチェックポイント。
マーケティングの4P http://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e101351.htmlのうち、PR方面のお話。
写真をご覧ください。

上の記事(節約志向で~)にリンクしていることを下の記事の見出し(「↑ならば」)が押さえています。
つまり、「ついでにこっちも読んでね」
という気持ちを柔らかく伝える、記者の「遊び心」が光っています。
ただ惜しいのは、せっかく見出しがイイのに、記事本文が全く普通の書き方になっていること。
因みに僕がPR記事を書いた時には、いくつかのマストチェックポイントで推敲するわけですが、その中の一つに
「見出しと本文のベストマッチ」
というものがあります。
それは例えば、僕がこの写真の下の方の記事を書いたとしたら、このエッジの効いた見出しと呼応する一文を、文頭か文末のどちらかに付け加えるということです。
なぜならそうすることで、記事全体に一体感・・・つまり「締まり」を持たせることができるからです。
また、対象が特定の企業や商品であれば、そこに洗練されたイメージを持たせることにも貢献出来ます。
御社がフリーペーパーなどにPR記事(もしくは記事広告)を出す時、見出しと本文はちゃんとマッチしてますか?
プロの書き手でも腕はピンキリ。
「社内で書いた方がまだマシ」という程度の記事なら、もしかすると「出さない方がまだマシ」かもしれません。
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つまり、「ついでにこっちも読んでね」
という気持ちを柔らかく伝える、記者の「遊び心」が光っています。
ただ惜しいのは、せっかく見出しがイイのに、記事本文が全く普通の書き方になっていること。
因みに僕がPR記事を書いた時には、いくつかのマストチェックポイントで推敲するわけですが、その中の一つに
「見出しと本文のベストマッチ」
というものがあります。
それは例えば、僕がこの写真の下の方の記事を書いたとしたら、このエッジの効いた見出しと呼応する一文を、文頭か文末のどちらかに付け加えるということです。
なぜならそうすることで、記事全体に一体感・・・つまり「締まり」を持たせることができるからです。
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2009年10月07日
コピーとかゴーストとか・・・。

新聞一面を使った、健康食品の記事広告+純広告。
で、純広のキャッチは
「元気に歩くということは、前向きに生きることだと思います」
という<言い換え>よりも、
「元気に歩けると、前向きに生きられるんです」
という<因果関係>で書く方が共感を得やすいと思うのですが、この広告ではユーザーの声からキャッチを作
っているようなので、これが本当に本人の言葉なら、そのままにしておくのもアリですね。
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2009年10月05日
二部門でベスト10入り。(多分初めて)
この拙いブログが9/30に更新した翌日、「ビジネス&ニュース」と「ベンチャー・起業」の二部門でベスト10入りしました。
というわけで、1日に来てくれたほぼ300名のみなさん、どうもありがとうございました。
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