2009年04月24日
TVがようやく「やるべきこと」を・・・。
昨年暮れあたり。
報道番組だと、どの局でも「100年に一度の不況」を合言葉のように連呼し、不況感を煽ってCM出稿量が減る風潮を自ら作ってるTV業界が、僕には痛々しく見えました。
一流大学を出て、厳しい倍率を経てTVマンになった頭のいい人達が、なんでそんな自殺行為をしているのか、とても不思議でした。
でも
報道番組だと、どの局でも「100年に一度の不況」を合言葉のように連呼し、不況感を煽ってCM出稿量が減る風潮を自ら作ってるTV業界が、僕には痛々しく見えました。
一流大学を出て、厳しい倍率を経てTVマンになった頭のいい人達が、なんでそんな自殺行為をしているのか、とても不思議でした。
でも
4月の改変で予算削減のために増えた報道番組の中に、「繁盛企業レポート」のようなコーナーがちらほら現れてきました。
TVは、見る人を笑わせるのも泣かせるのも、政治に目を光らせるのも大切だけど、今一番ニーズが厚いのは、やっぱり
「現実の中でたくましく活躍している人と企業の姿」
だと思います。
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Posted by コピーライターとよだ at 14:02│Comments(0)
│TV
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