不測のＶＩＰ待遇。

個人版にも顔本頁(フェイスブックページでは駄目なのかっ)にも写真をアゲられなかったアイテー音痴なボクは、
身悶え果ててヒロポンhttp://kotonoharb.yoka-yoka.jp/e743559.htmlに助けを求め、開放区を訪ねました。

すると彼は、Macの前に座ったかと思えば厨房に立ったり…を繰り返し、
サクサク画像処理しつつ、季節の野菜とファラフェルの入った「開放的パスタ」でもてなしてくれました。



頼み事を聞いてもらうのに手土産一つ持たず行っちまったオイラを
まさかこんなＶＩＰ待遇でもてなしてくれるとは・・・。
(゜∀゜;ノ)ノ


嗚呼、二十歳で大工の修行に行かされていた頃、玄翁(＝かなづち)の柄で頭を殴られ過ぎて、
コブだらけの頭皮をいたわりながらシャンプーしていた暗黒時代が懐かすぃ～。





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