2009年08月10日
中途半端なマーケティング 。
マーケティング四方山話を一つ。
昨今のハイボールブームに合わせて、コストを抑えたプライベートブランドの炭酸水を導入したのは「正解」でしょう。
でもマーケティングの最後の決め手であるプロモーションが手抜きでした。
ホームページなどのツールでは何かしら告知しているかもしれませんが、それを見て、ずっと覚えてて、店に行った時に買う人ってどのくらいいるのでしょうか?
そう考えると、この場合は商品をすぐ手に取れる売り場にて、
「家でハイボール」
というコピーで生活提案をすべきだと僕は思います。
しかし売り場にも商品パッケージにも、コピーはありませんでした。
その一行があれば、きっと何割か売り上げが上がったはずなのに…もったいないことです。
広告・コピーに関するご相談(無料)
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※資料は郵送します。
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Posted by コピーライターとよだ at 13:33│Comments(0)
│マーケティング
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