売れるホームページとは? (§2-3)
Section2
売るためにまずすべきこと。
3. 見やすいだけでは売れません。
生活者の立場で、中小企業のホームページをいくつか見てください。
「見る気はする」けど「読む気がしない」ものが多いのでは?
そして、
読む気がしないホームページでは、買う気もしません。
これはほとんど、プロの書き手が介在しないために起こる弊害です。
生活者が「買う気になる」ホームページは、わかりやすいホームページ。
つまりそれは、「見やすい」だけでなく「読みやすい」ホームページでもあるわけです。
では読みやすいホームページを作るポイントとは何か?
僕が最も重視するのは
“情報のカテゴライズ”です。
これにはいくつかのチェック法がありますが、とりあえず書き終えた後に、
全体のタイトル・大見出し・中見出し・小見出しだけを見て、そこに整合性があるか、違和感を感じないかを確かめてください。
続いて小見出しと本文の関係についても同じように確かめてください。
これらだけでも、いくらか精度を上げることができる・・・つまり「わかりやすく」することができます。
それから
「やっぱりプロの書き手を使わないと不安」という真実に気づいている企業であれば、僕に限らずコピーライターに依頼する前に、ひとまず過去の制作物を持って来させて、自己プレゼンをさせるべきですね。
そこで「社内で書くよりもいいものが出来る」というイメージを持てれば、依頼してもハズさないでしょう。
あとは御社の
商品情報をコピーライターにちゃんと“インストール”させればOKです!
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