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最新SNSの流行が何度訪れようと、結局はSNSもメディア(情報の入れ物)に過ぎません。                 SEOに至っては、それ以前の話です。「地域+業種名」でHPが検索1位になったところで、そこに魅力を感じなければ人は去り、ライバル企業に流れていきますからね。                  また、通販サイトの売上が、キャッチコピーやセールス文の書き方一つで乱高下することは、よく知られた話。             
  そしてこれはあらゆるメディアにおいても変わることのない事実です。(なぜなら人の心はメールの言葉遣い一つでも近づいたり離れたりする、繊細なものだからです。)                   …にも関わらず、巷のキャッチフレーズ(キャッチコピー)やセールス文は、ターゲットやユーザーの心を掴み、商売繁盛につなげることが役割なのに、なんと手抜きが多いことでしょう…。            でもこれは逆に考えると、多くのケースにおいて、「言葉の最適化」によって他社より効果的な広告と販売促進を展開できる好環境でもあります。                とりあえず、デザイナーに「コピーもついでに…」と頼んでいる経営者は、“パティシエがついでに握った寿司”をおいしいと思えるのか、一度冷静に考えてみてはいかがでしょう?                -と、こんな話をする私の仕事は、依頼主のマーケティングの現状を検証した上で、ターゲットの理性と感情をとらえる広告・販促をご提案することです。                また私はツール制作をご依頼される場合、フリーランスを中心としたネットワークを活用し、ご依頼の案件ごとに制作ユニットを組むことで、ワンストップ制作をリーズナブルな料金でご提供しています。                制作ネットワーク「言ノ葉組」紹介ページへは、カテゴリーのプロフィールからお進みください。                因みに私はIT専門学校デジタルハリウッド(福岡校)にてコピー講師経験もあります。
そして最後の講義で受講生に伝えたメッセージは、「言ノ葉家」サイトの【経歴&実積】にてご覧いただけます。                           「言ノ葉家」へは、「お気に入り」の一番下からどうぞ。                        福岡在住ですが、ご要望があれば全国対応します。

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2011年11月22日

大物CMプランナーへの「のびのびトーク」 其の弐





続いては中島達久さん。

今まで何度か見に来ているこの講演で、この方は初めて「オープニング」という概念を持ち込み、
独特と映像と音楽で観客の意識を惹き付けた後で音楽のボリュームを抑え、
BGMにして「どうもこんばんは。グレイワールドワイド、シニアクリエイティブディレクターの中島です」
と、まるでTV番組でも始まるかのように語り始めました。

本人曰く「小林克也に影響された」このアイデアに、僕の好奇心はグワシと掴まれました。
なぜなら、映像も音声も自由に使える以上、やろうと思えば簡単に出来たのに、
(少なくとも僕が今までに見た回では)誰もやってなかった「オープニング」を、
このイベントで初めてやったからです。

このインパクトをヒット商品になぞらえるなら、「カルピスウォーター」に酷似します。



というのも「水を混ぜてすぐ飲めるようにする」ことはいつでも簡単に出来たはずなのに、
あの発売当時でもカルピスの発売から永い間、実現していなかったからです。

この出来事から僕は、「やろうと思えば簡単にできるけどまだ誰もやっていない“ほんの少しの工夫”で、
世の人々の気持ちを動かせる」ことに、改めて気づきました。
そして会場からは、かつてない違和感と期待感が入り交じった気持ちが、小さな笑い声になって表れていました。恐らく、講演内容以外で観客が釘付けになった、ただ一度の瞬間だったと思います。

で、「講演内容は?」というと、残念ながら僕には物足りませんでした。

まずファブリーズのCMは、確かにビジュアルランゲージ(映像言語)を使いこなすことで15秒間に濃密な物語を成立させ、
そのテンポの良さでオーディエンス(情報の受け手)の感情を惹き付ける力に感心はしましたが、
僕の基準では矢口史靖監督映画(特に「ウォーターボーイズ」と「スウィングガールズ」)ほどの衝撃はありませんでした。



また、「良いCMを作るために一番大切なことは、自らが楽しんで“楽しい雰囲気作り”をすること」という話にも、
「そこを重視することで生まれやすくなる“視聴者との温度差”をどう防ぐか」
という大切なポイントが抜けていました。

確かにセールスポイントを公共の電波に載せただけのCMなら「見たい番組に割り込んで来る邪魔者」に過ぎないわけで、そうならないために「楽しさ」は重要なテーマになるでしょう。
でも「作ってる人達だけは楽しいだろうけど・・・」と言いたくなるCMが世の中に少なからず存在していることを考えると、
大手広告代理店のCMプランナーのみなさんはぜひ、
「テレビの視聴者は、CMではなく番組を見たいこと」
そして
「楽しさだって伝わらなければドッチラケ」
という二つの基本を忘れずにいて欲しいものです!(と、蚊帳の外から叫んでみる・笑)









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Posted by コピーライターとよだ at 22:24│Comments(0)JAAAクリエイティブ研究会
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