2011年10月26日
地鶏はかたいが、い~味です!
某全国チェーン店から“のれん分け”を懇願された「本家 ぢどり屋」が、名物「ぢどり鍋」の通販をついにスタート!
(「ぢどり屋」って言っちゃってる時点で「某」の意味はないですが、何か?w)
... http://zidoriya.com/
因みに各ページのセールス文は、ほとんど私・言ノ葉家が実際に食べ、
大将への取材を経て執筆しました。
ポイントとしては、
「“嘘・大げさ・紛らわしい”を避けつつ
“なんで?”と思わせることで、安易に検索結果に戻らせないメインコピー」
「メインコピーで抱かせた疑問に、
概要で答えつつも謎を残し、次の階層へナビゲートするリードコピー」
「タイトルと本文の整合性」
「主語からブレない述語の収め方」
「店と客層に合った表現基調」
「余分な言葉を省き、接続詞も必要最小限にすること“など”で、
“読む負担”を最小限にする配慮」
「特別な意図がない限り、
1センテンス1メッセージにすることで保つ“わかりやすさ”」
「時間軸に忠実に書くことで醸し出されるドキュメント感」
「ターゲットにとって馴染みのない言葉でアピールする時、
その付近に配置することで価値を感じさせるフォローフレーズ」
「理性への訴求は簡潔に、感情への訴求は饒舌にして作るメリハリ」
「部分的なセールスポイントを語りながら、トータルな魅力も感じさせる“助詞使い”」
「“お得なまとめ買い”を、単なる説明ではなく
“具体的生活提案”という視点から書くセールスライティング」
などが挙げられます。
-さて、あなたの会社や取引しているWEB会社に、
これらの重要なプロモーションノウハウを意識して書ける人はいますか?
もしいれば、あなたの会社のセールスポイントは効率的にアピールされるでしょう。
でも、
「デザインにしか興味のないデザイナー」の片手間に委ねているのなら、
そこに「効率的なアピール」を求めるのは“酷”というものです・・・。
だってそれはパティシエに向かって
「旨い鮨を握れ!!」
って言うのも同然のムチャ振りですから。(笑)
目指すはノベルティグッズ革命!!
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Posted by コピーライターとよだ at 18:59│Comments(0)
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