2008年07月17日
勝手に豊田賞@福岡広告協会賞2
<惜しいデザインで賞>
というのは、これは「福岡スケッチ」という雑誌の創刊キャンペーンとして
「sketch dogeza campaign」(これを略してSDCと呼んでしまう編集部の感覚は好きです。)
を行い、その決定的場面をビジュアルに使った広告なんですが、僕から見ると、あと一歩、詰めが甘かったと思います。
僕がこのプランを思いついたとしたら、
土下座をする前に女子高生達に雑誌を渡しておく
でしょう。
なぜならそうすれば
「この雑誌を買って欲しい」という「土下座の理由」がわかるから
です。
土下座をする前に女子高生達に雑誌を渡しておく
でしょう。
なぜならそうすれば
「この雑誌を買って欲しい」という「土下座の理由」がわかるから
です。
Posted by コピーライターとよだ at 22:28│Comments(0)
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